膣のゆるみの原因とチェック法

くしゃみをした時に尿もれしてしまった、お風呂上がりに膣からお湯が出てきたなどの経験はありませんか。出産経験のある人や年配の女性に限らず、最近は20代の若い女子でも膣のゆるみに悩む人が増えているようです。

膣のゆるみの一番の原因は骨盤底筋群の衰えと言われています。骨盤底筋群とは子宮や膀胱を支えるハンモック状の筋肉のこと。出産によるダメージや、加齢による筋肉量の低下が原因で骨盤底筋群は衰えていきます。

自分は大丈夫かな?と心配になった人は簡単な膣圧チェックをしてみましょう。入浴時など手を清潔に洗った状態で、指を2本膣の中に入れます。ギュッと力を入れてみて指が締め付けられる感触がなければ、あなたの膣もゆるんでいるかもしれません。

膣圧トレーニングのすすめ

症状が軽度であれば、膣圧トレーニングで十分改善することが出来ます。やり方は、5秒かけて膣を引き上げるようなイメージで締めたら5秒間キープ。また5秒かけて膣を緩めるというのを5回ほど繰り返します。1日5セットを毎日行えば、早い人は1ヶ月ほどで効果を感じられるようです。電車などで立っている時、オフィスで座っている時、夜ベッドに入った時などどんな体勢でも行うことが出来るので、毎日の習慣にしましょう。締める感覚がいまいちわからないという人は、指やトレーニング用のグッズを挿入して行うという方法もあります。

膣圧トレーニングで膣のゆるみが改善されると、感度が良くなったり、生理痛が改善されたりなど、女性にとって嬉しいことがたくさんあります。今日からトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか。

膣圧とは女性器の膣の締め付け具合、すなわち圧力のことです。トレーニングやエクササイズによって鍛えることができます。